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動物のための法律

↑森山真弓衆議院議員 (photos by 藤村星行氏)

↑野田聖子消費者行政推進担当大臣 動物愛護に向けて、愛ある議員が集まっていますとのお話。
去る5月29日 衆議院議員会館にて、第2回動物愛護管理法を見直す会が行われました。
会の様子を載せるホームページは準備中ですので、
とりあえずこちらにて、私見のご報告を。
今回は前回の発足から一歩進め、具体的な愛護管理法の第一の目的の部分の文言についてのお話ができるように企画されましたが、
時間切れで、予定の議事をひとつ先送りにすることとなり、非常に残念ですが、
新しく特別顧問になって下さる議員の方がたが増えたのは、大変心強いことです。
尚、次回は会議のかたちを変えたりして、うまく進行できるよう工夫したいという反省を持ちました。

↑阿部とも子衆議院議員 松野頼久衆議院議員
議員が多数賛同していたとしても、法律を決めるのは容易でなく、慎重な根回しが必要で、そうやっていてもひっくり返ることがあるそうです。
どんなに良い案であろうとも、否決されることがあるそうです。
なるほどと思いました。
だから、より多くの議員の方がたに動いて頂く必要があります。

簡単に進むなら、とっくに変わっていたはずの法律です。
少人数の相談でさえ、意見をまとめていくのは大変なことです。
やる気がないのではなく、そういうことなのだ、と思いました。
様々な利害が衝突してしまい、先に進みにくいのが、たとえば、
やはり、第一条の目的の部分の文言そのものです。
マルコ・ブルーノ氏が仰るように、
人間のための法律になっている部分を、動物の為に変える必要がありますが、
それは無理なのでしょうか。。。

↑木挽司衆議院議員

↑左から ゲストスピーカー佐良直美さん(優良家庭犬普及協会) 藤野真紀子衆議院議員

↑環境省自然環境局 総務課動物愛護管理室 今川室長補佐が、先回の会議での質問について
答えて下さいました。

↑ 佐良さん(中)と藤村さん(右)と

↑ 会議前の資料配り
動物実験の問題、虐待の問題。。。
あちこちで起きている崩壊ブリーダー。
一つ一つの問題を取り上げるのではなく、幹の部分を変えることを目差す、と馬渡議員は先日事務所にお邪魔した時に仰っていました。
問題が起きた時に、警察にいくのか、保健所に問い合わせるのかわからない、という問題を
解決します!とのことでした。それはすごく必要を感じます。警察も保健所も取り合わないからと、
例えば、私のような末端ボランティアにSOSや問い合わせが来る世の中なのです。
今回、私は、行政の動物収容施設の施設基準の必要について訴え、
センターや県に改善を受けられずに居る現状打開のためにはどうしたら良いのかを
討議できたらと思いました。

留守宅の犬たちを思い、よたよた帰宅を急ぎつつ、ふと見上げたら夕刻の議事堂。
日本が動物福祉の国になりますように、と祈りをこめ。
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